大宮公園は、1885(明治18)年の開設以来、130年を超える歴史ある公園です。
この大宮公園の歴史的価値や日本的風景を次世代に継承するため、
官民連携で自然環境の再生と保全・賑わいの創出などに取り組んで参ります。

 

大宮公園は、
1885(明治18)年の開設以来、
130年を超える歴史ある公園です。
この大宮公園の歴史的価値や
日本的風景を
次世代に継承するため、
官民連携で自然環境の再生と
保全・賑わいの創出などに
取り組んで参ります。

次世代につなぐ大宮公園検討グループとは

私たち「次世代につなぐ大宮公園検討グループ」は埼玉県SDGs官民連携プラットフォームに属する企業で、大宮公園エリアを中心に活動する官民連携のグループです。
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活動目的

大宮公園の歴史的価値や美しい風景、豊かな自然環境などを次世代に継承するため、舟遊池の水質改善と自然環境の再生・保全を図るとともに新たな賑わい創出に取り組みます。
◉民間のアイデアやノウハウを活用した水辺空間の利活用促進
◉経済活動と豊かな水と緑の保全が両立する持続可能な取組推進

期待される成果

官民連携で水と緑を守り育てるとともに、それらを活用した地域経済の活性化や賑わいの創出【経済】、学びや交流の促進【社会】、自然環境の保護や脱炭素社会の実現【環境】など三側面の相乗効果が期待されます。

ここは次世代につなぐ大宮公園をみんなで創る出発点

大宮公園は、1885(明治18)年の開設以来、130年を超える歴史ある公園です。
この大宮公園の歴史的価値や日本的風景を継承するため、次の100年先を見据えた公園整備の基本的な考えを取りまとめた「大宮公園グランドデザイン」が大宮公園グランドデザイン検討委員会より示されました。 

埼玉県公園スタジアム課ホームページより

官民連携プラットフォーム組織図
大宮公園イメージパース
大宮公園イメージパース

私たち「次世代につなぐ大宮公園検討グループ」では、大宮公園グランドデザインを基に、埼玉県SDGs官民連携プラットフォームの一員として、自然再生をはじめ、健康・教育・文化・環境・福祉・レクリエーションなど、多様な県民ニーズに対応した地域創生に力を入れて参ります。

次世代につなぐ大宮公園検討グループ


大宮公園「大掻掘まつり」の様子はこちらをご覧ください

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ー大宮池守 2022年活動記録ー

ー次世代につなぐ大宮公園検討グループ 2022年活動記録ー

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次世代につなぐ大宮公園検討グループ

〒330-0803
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2-1-1
Bibli 2F 12区画 
tel:048 783 3669